パソコン出張サポート・パソコン修理　DVD制作専門のＰＣ・ＯＮＥ（ピーシー・ワン）です。

ERROR　CODE＝“００１−１−ｃｃｃｃ”（ｃは任意）

保守プログラム（EVT）による診断を行い切り分けが可能か確認する。

メインボード

ERROR　CODE＝“1０１−１−ｃｃｃｃ”（ｃは任意）

ＣＰＵ

保守部品として部品登録されている装置のみ。

メインボード

ERROR　CODE＝“1０２−１−ｃｃｃｃ”（ｃは任意）

メモリ

メインボード

ERROR　CODE＝“1０４−１−ｃｃｃｃ”（ｃは任意）

ＨＤＤが正しく接続されているか確認する。

ＨＤＤ

メインボード

ERROR　CODE＝“ｃｃｃ−ｃ−ｃｃｃｃ”（ｃは任意）

詳細は、「FMV/CELSIUSシリーズEVTE（診断プログラム）使用手引書」 を参照する。

保守プログラム（EVT）により被疑箇所を切り分ける。

現象コードから被疑箇所を切り分ける。